療養するフォーさん 2016 04 26
フォーさんは今日も動物病院で注射を打ちました。後、２回打ちます。後ろ足の動きがまだちょっと弱い感じがするけれど、元気はほぼ取り戻してます。たまに派手に動くのが心配です。
療養するフォーさん 2016 04 26
返信
療養するフォーさん 2016 04 25
療養するフォーさん 2016 04 25
療養生活５日目のフォーさん。今日も動物病院で注射。治りは良い範疇だと言われました。写真は大分動けるようになったけれど、飼い主にハウスと命じられてるフォーさんの図。
療養するフォーさん 2016 04 24
療養するフォーさん 2016 04 24
変形性脊椎症かもしれないといわれたフォーさん。療養四日目。初日の朝は体を起こすこともできなかったけれど、本日は立ったり座ったり、サークルに手をかけて立ったりできます。大半の時間は動かず伏せてくれています。えらい。
2016年第4回トリミング
2016年第4回トリミング
今日はフォーさんトリミングの日でした。可愛くなった、良かった。
滝の水公園
滝の水公園
フォーさんと滝の水公園に行ってきました。梅と桃と桜の違いが判らない飼い主でした。
農業センターと公園
枝垂れ梅 2016 03 04
農業センターに枝垂れ梅を見に行ってきました。フォーさんは入れない農業センター。
公園散歩 2016 03 04
こちらは天白公園を散歩するフォーさん。久しぶりに公園へ行けて、満足しているはず。
お手入れ 2016 03 03
お手入れ 2016 03 03
ひさーしぶりーのフォーさんのお手入れ。この前のトリミングで毛を短くしていたので、割と楽にお手入れできました。
opensuse tumbleweedで日本語入力できなくなってた
kde環境なら、Alt+F2で、qtconfigを起動して、インターフェースから、デフォルトのインプットメソッドを確認する。ximになっていたら、ibusに変更。
これで直るかも。
直らない。
Konsole から ps aux | grep ibus-daemon を実行して、 プロセスを確認する。その後、ibus-daemonをkill コマンドで止める。続いて、ibus-daemon -dx &と入力するととりあえず、その時は日本語が打てる。
ホームディレクトリに、以下を.ximとして保存すると日本語入力できました。これだと、ユーザごとの変更が必要になるけどね。
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=”@im=ibus”
ibus-daemon -dx
2016年第2回トリミングから1日
2016第2回トリミングから1日
フォーさん、今年2回目のトリミングから1日。今回は少し短めにさっぱりと。
お手入れ 2016 01 27
お手入れ 2016 01 27
この前トリミングに出してから、初めてのお手入れ。毛が絡まってて、とかすのが大変でした。