農業センターに枝垂れ梅を見に行ってきました。フォーさんは入れない農業センター。
こちらは天白公園を散歩するフォーさん。久しぶりに公園へ行けて、満足しているはず。
農業センターに枝垂れ梅を見に行ってきました。フォーさんは入れない農業センター。
こちらは天白公園を散歩するフォーさん。久しぶりに公園へ行けて、満足しているはず。
kde環境なら、Alt+F2で、qtconfigを起動して、インターフェースから、デフォルトのインプットメソッドを確認する。ximになっていたら、ibusに変更。
これで直るかも。
直らない。
Konsole から ps aux | grep ibus-daemon を実行して、 プロセスを確認する。その後、ibus-daemonをkill コマンドで止める。続いて、ibus-daemon -dx &と入力するととりあえず、その時は日本語が打てる。
ホームディレクトリに、以下を.ximとして保存すると日本語入力できました。これだと、ユーザごとの変更が必要になるけどね。
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=”@im=ibus”
ibus-daemon -dx
Windows10ではショートカットキーを押すだけで、ゲームの録画ができてしまう。使い道はあまりないけど、便利な機能だなと思っていたら、私のパソコンではゲームの音声が録音されていなかった。いろいろ調べた結果、ua-55(デジタルオーディオインターフェイス)のサンプリング周波数を上げてたのが問題でした。ua-55をCDと同じサンプリング周波数にしたら、ゲームの音も録れました。検索しても、音が録れなかったというトラブルが出てこなかったので、記録を残しておきます。
yastで以下をインストール xf86-video-amdgpu libdrm-amdgpu1 /etc/X11/xorg.conf.d に移動して、以下を10-amdgpu.confとして保存する。 Section "OutputClass" Identifier "AMDgpu" MatchDriver "amdgpu" Driver "amdgpu" EndSection うちでは動いたよ。
7年ぶりぐらいに、液晶モニターを手に入れました。フォーさんの写真もきれいに見えます。
Windows10でコマンドプロンプトを立ち上げて、
net use \\192.168.x.x\users /user:192.168.x.x\username
と入力する。Windows10のエクスプローラのアドレスバーに
\\192.168.x.x\users
と入力するとアクセスできる。ipアドレス、usernameは適宜変更する。
Ubuntuを15.10にアップグレードしたら、mpdから音が出なかった。mpd.confのdevice行を書き換えたら音が出た。理由はよくわからない。
audio_output {
type “alsa”
name “ONKYO SE90PCI Analog”
#device “hw:0,0” # optional
device “pulse”
}
と思ったら、やっぱり音が出ない。
/etc/pulse/daemon.confを編集
; default-sample-format = s16le
default-sample-format =s24le
; default-sample-rate = 44100
; alternate-sample-rate = 48000
alternate-sample-rate = 96000
/etc/asound.conf を編集。hw:0,0などは環境によって異なる。
type plug
slave{
pcm “hw:0,0”
format s24le
rate 96000
}
type plug
slave{
pcm “hw:0,1”
format s24le
rate 96000
}
mpd.conf を編集。
audio_output {
type “alsa”
name “ONKYO SE90PCI Analog”
device “hw:0,0” # optional
#device “pulse”
}
レンズフードを手に入れました。効果のほどは、、、よくわかりません。
今年もブルーベリージャムを作りました。美味しくできたと思われます。
mpdのパスワードを設定し、シェルをbashに変更する。
sudo passwd mpd
Enter new UNIX password:
Retype new UNIX password:
sudo chsh mpd
ユーザmpdでjackを起動する。
jackd -R -d firewire -r 96000 -p 2048 &
mpd.confを設定する。
まずは以下を実行する。
jack_lsp
有効なポートが列挙されるので、必要なものを選択し、mpd.confに書き込む。今回はspdifを選択した。
audio_output {
type "jack"
name "mpd"
ports "firewire_pcm:000d6c0b00270a8b_SpdifOut 1+2 left_out,firewire_pcm:000d6c0b00270a8b_SpdifOut 1+2
right_out"
format "96000:24:2"
mixer_type "software" # optional
}
mpdを再起動する。
sudo service mpd restart